月島の家

ウナギの寝床の狭小敷地

 町屋の区画に建てられた小住宅。
軟弱な地盤の状況から建築を軽量化する必要があり、東側壁面のみRC造を残し、他を鉄骨造としています。
インテリアにも表われたその混構造の構成が、空間に打ち放し壁を拠り所とした秩序を与えています。
3階リビングの吹き抜けと、その中を屋上まで廻り昇る階段は、間口の狭い空間に、垂直方向の広がりを生み出しています。

撮影:冨田治

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